ワクチン接種の知らせが私の12歳になった子どもの元にも到着しました。
子どもというのは、親の言うことを聞いて行動することが大概のケースであり、ほぼ選択の余地はありません。
米国では接種義務を取り消した州も複数あります。
ワクチンの短期的および長期的な有害性が多く報告される中、因果関係も証明されていない死亡者が多数出ている中、また危険性を指摘する専門家も多数存在する中、 http://savekidsjapan.blogspot.com/2021/09/blog-post_22.html 、打つ打たないは個人の自由にゆだねられるべきではないのではないでしょうか。
先日、山本太郎議員が報道陣に聞かれ、「打っていない」と答えていたのを知って、「なぜそのことを国民に聞かれるまで言わなかったのだろう」と思っていたのですが、国民に接種を勧めているすべての国会議員の皆様は(反対していらっしゃる国会議員の方を知りません・・・)、自らの打った打たないを公表すべきではないのでしょうか。
ワクチン接種を勧める国会議員の皆様、官僚の皆様、報道陣(特にNHK職員)の皆様のワクチン接種の有無を公開すべきではないでしょうか。
自分が打たないものを他人や他人の子どもに打たせて平気でいるということはあり得ないのではないでしょうか。
2021年12月4日記
追記:
細川博司という人が、9月末に厚生労働省に電話質問したところ、9割が未接種と回答があったという。https://twitter.com/pinky4851/status/1468277719809294336/photo/1
国会議員が未接種という噂も広がっている!
また最近では橋下徹が自分の娘が接種拒否したのは認めたという投稿もあった!
国民にワクチン接種を進めている政治家、官僚、報道陣の人々、そして彼らのご子息たちの接種の有無を、国民に公表すべきと思います!
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下の写真はワクチンに反対している著名なロバート・ケネディーJr氏の記事より
Below Photo in https://strangesounds.org/2021/01/vaccine-deaths-no-coincidence-kennedy.html
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