全国で県知事や市町村長へ訴えるべきと思います!
世界の主要国が、ワクチン接種や義務化から撤退する中、日本が(在庫整理で?)、子どもに有害なワクチンを接種するなど、狂気の沙汰です!
そのような中、親御さんに子供のワクチン接種についてきちんと呼びかけを行う
南出賢一 泉大津市長は素晴らしい!
(しかし逆になぜ全国の県知事や市町村長は、南出氏のようにふるまえないのでしょうか。。。)
私自身も、東京都足立区の5歳以上の子のワクチン接種のニュースを見て、いてもたってもられず、以下をメールで送りました。
本当に全国で、良心を持つ大人が、県知事や市町村長へ訴えるべきと思います!
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足立区長へのメール:
区民でなくて申し訳ないのですが、東京都足立区には2歳まで住んでおりました。
過日、5歳以上の既往症を持つ子供へのmRNAワクチン接種が足立区で始まったと聞き、ショックを受けております。米国英国をはじめとする諸外国では、すでに有名な科学者らにより、ワクチン接種による重篤な症状や死亡が報告されており、大規模なデモが世界で行われております。
日本でも、心筋炎やアナフィラキシーショックなどは少なくともメインメディアでさえ扱っておりますし、またツイッターなどのSNSやワクチン関連の書籍でも、ファイザー社元副社長の内部告発を含む多くの情報が得られております。さらに2月23日の日経新聞の全面広告でも未成年接種の問題が詳細に出ております。
法曹界でもついに、すでに首相を含む閣僚レベルに対し、殺人罪、殺人未遂罪などでmRNAワクチンによる刑事告発が行われています。http://savekidsjapan.blogspot.com/2022/02/rna.html
情報がこれだけ出回っている時代、これが実際に注射を打つ医療従事者やワクチン接種権を配る行政者、県知事・市町村長に、責任問題とならない保証があるでしょうか。
何にもまして、将来そのものである子供たちの健康と安全を守ることこそが首長の役目ではないでしょうか。
たった一人の子供の異常であっても、すべての大人が心を砕くべき問題です。
この度のコロナワクチン接種につきましては、国際刑事裁判所までもが既に動いておりhttp://savekidsjapan.blogspot.com/2022/02/lawyers-worldwide-sue-govts-at.html、
他方日本は、ワクチンの在庫処分のために子供までも使っているという悪評が立っています。
どうか区長殿に置かれましては、これらの事実を踏まえ、何より、子供の命と健康を第一に考えた英断をしていただきたいと存じます。
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5歳以上のワクチン接種を始めた東京都足立区長へのメール宛先https://www.city.adachi.tokyo.jp/ku/mado/kucho-mail.html
でも今のネットの時代、どこの市町村長にもメール一本送れると思います!!
お手紙やはがきでも!!!
(私も子供へのワクチン接種を反対する県知事への手紙はお正月に書いて送りました。)